帯亀甲紋様について


日本の伝統を知って頂きたい。

日本に伝わってきた美しい伝統的な紋様をお届けしたいと、〈tsuto〉の根幹となる二つの紋様をデザインしました。

〈tsuto〉の帯亀甲紋様が生まれるまで

日本人として身近で縁起の良いデザインの代表と言えば「亀甲」が挙げられます。その亀甲を大事にしたシンプルで美しい製品を作ろうと考えました。

シンプルで亀甲を感じるデザイン「帯亀甲」と決めました。毘沙門亀甲を思わせる形が連続して続いていく美しいデザインです。

〈tsuto〉の 西陣織 帯亀甲紋様

こちらのデザインを西陣織の絹織物として織り上げます。

亀甲紋様の歴史 

「亀甲」とは亀の甲羅のことです。

「亀卜」という占いが伝えられています。亀の甲羅を焼き、そのひび割れの模様で物事を占います。起源は古代中国で、殷の時代に盛んに行われていました。その占いは「甲骨文字」という形でも残っています。

日本には奈良時代に伝来して、それまでは鹿の骨を焼いて占っていましたが、「亀卜」へと変わりました。卜部の技は、秘事かつ口伝でした。21世紀の現代でも宮中行事や各地の神社の儀式で行われています。

亀の甲羅はとても神秘的で大事なものとして扱われてきました。

その亀の甲羅の模様(六角形)も途切れることなく続いていくという事から「永遠に続く繁栄」「長寿吉兆」の意として愛されてきたデザインです。

日本では貴族の為の紋様として有職文様として愛されて、一般人は使う事の出来なデザインでした。そのデザインも武士が使うようになり一般社会へも取り入れられるようになりました。

亀甲紋様の種類

日本では色々な意匠に亀甲紋様が使われています。

家紋に、シンプルな六角形をつなげたり、亀甲を重複させたり、三つつなげて「毘沙門亀甲」と呼んだり、沢山の亀甲紋様の派生が生まれ、愛されています。

とても書ききれません。

日本以外での亀甲紋様

亀は世界中にいるので、世界中で亀がデザイン化されています。しかし、その多くは「亀」の姿であり、欧米では六角形はミツバチの巣「ハニカム」として認知されています。

〈tsuto〉の 西陣織 帯亀甲紋様

〈tsuto〉の西陣織 帯亀甲紋様が生まれました。とても格調高く、美しい絹織物です。

〈tsuto〉の 西陣織 帯亀甲紋様 つと

〈tsuto〉の 西陣織 帯亀甲紋様 つと

〈tsuto〉の 西陣織 帯亀甲紋様 つと

素敵な商品へと展開していきます。お楽しみに。

ご連絡は以下のURLにて承ります。

https://tsuto-japan.com/pages/contact-us

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